青年団若手自主企画 vol.30
『World’s end』
作:鈴木大介(サラダボール) 演出:西村和宏(青年団演出部)
2006年9月25日(月)- 10月2日(月) 10ステージ
会場:アトリエ春風舎
『World’s end』チラシ画像
大事なのは原因ではなく状況であり、
求めるのは結果である。
その状況下でおこることがただの本質に過ぎないのであるとしたら、
やはり、そこを描きたいと思う。
リアルとか、
リアルでないとか
もうどうでもいいや
とか思ったりもする。
ものがたり
5人用のシェルターに1人の男と5人の女が閉じ込められた。
なぜ、彼、彼女達が閉じ込められたのかはわからない。
わかっているのは、ここが5人用であることと、遠くの国で戦争が起こっていたこと。
追い詰められた状況で彼、彼女達がとる行動とは……
出演 |
荻野友里 後藤麻美 小林亮子 立蔵葉子 堀 夏子
明石修平(bird's-eye view) |
スタッフ |
照明:岩城 保
舞台美術アドバイザー:鈴木健介
舞台美術:濱崎賢二
衣装:兼松 光
宣伝美術:吉澤友実
制作:武藤真弓 立蔵葉子 小林亮子
総合プロデューサー:平田オリザ |
日時 |
2006年9月25日(月)- 10月2日(月) 10ステージ
9月25日 |
月 |
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20:00 |
26日 |
火 |
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20:00 |
27日 |
水 |
15:00★ |
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28日 |
木 |
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20:00 |
29日 |
金 |
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20:00 |
30日 |
土 |
15:00 |
19:00 |
10月1日 |
日 |
15:00 |
19:00 |
12日 |
月 |
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19:00 |
開場は開演の20分前、受付開始は開演の20分前
※上演予定時間が、チラシに記載してある1時間10分から1時間30分1時間40分に変更になりました。
★=平日マチネ割引(一般1,500円/学生1,000円)
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会場 |
東京メトロ有楽町線・副都心線/西武有楽町線「小竹向原」駅 下車4番出口より徒歩4分
東京都板橋区向原2-22-17 すぺいすしょう向原B1 [google map]
tel:03-3957-5099(公演期間のみ)
※公演期間以外のお問い合わせはこまばアゴラ劇場(03-3467-2743)まで。
※会場には駐車場・駐輪場がございませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
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料金 |
前売・当日共 一般=2,000円 学生=1,500円(当日要学生証)
(★印の回は平日マチネ割引 一般=1,500円 学生=1,000円)
*日時指定・全席自由
*未就学児童入場可能
*本公演は芸術地域通貨ARTS(アーツ)でもご観劇いただけます。
(1ARTS=1円。ARTSとは、桜美林大学演劇施設内で施行されている地域通貨です。) |
チケット 発売日 |
2006年8月14日(月) |
チケット 取り扱い |
青年団 03-3469-9107 (12:00 - 20:00)
本公演は、こまばアゴラ劇場支援会員特典をご利用いただけます。
こまばアゴラ劇場支援会員についての詳細・支援会員の方の観劇予約は、こちらをご覧ください。
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お問い合わせ |
青年団 03-3469-9107(12:00 - 20:00) |
こまば アゴラ劇場 支援会員 の方へ |
観劇可能な支援会員種別
通常会員/特別賛助会員S/グループ会員/法人会員
※特別賛助会員の方の会員特典は、本演目に適用されませんのでご注意ください。
※「特別賛助会員」と「特別賛助会員S」は異なります。ご注意ください。
※通常・グループ・法人各会員の観劇に必要なチケット引換券は1枚です。
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企画制作:青年団/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 |